2019年05月17日

カネとオンナの後始末。

弁護士稼業は所詮、カネとオンナの後始末に過ぎません。

しかし、何をして金を稼ぎ、その金を何に使うか、というのは、その人の人生そのものです。


そして、そのときどういう人間と一緒にいるか、というのも、また、その人そのものなのです。


深く、カネを扱う稼業は、深く、ひとを扱う稼業でもあります。

それは、いかなる案件でも…企業法務でも、自己破産でも、債務整理でもあれ、家事事件であれ、変わることはありません。

ひとを扱う稼業だからこそ、我々弁護士は、「高い教養を保持し、品格の陶冶に努め」(弁護士法2条)、なければならないのです。

それを忘れたら、弁護士なんて、ただの嫌な奴だと思います。

自戒を込めて。

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